数年ぶりに新作を発表したのだから当然と言えば当然だが、おかげさまで最近僕のライヴの機会や引き合いが増えた。
今後もライヴの予定が既に幾つか決まっている。今週末の大阪の2軒のSoul Bar での弾き語り投げ銭形式のソロ・ライヴ、僕のバンドORITO & The Wild Dandelionでの配信記念の東名阪ライヴ・ツアー、初めて訪れる沖縄でのSoul のイベントへの出演などだ。
目下企画準備中のファンク・バンドFreefunkとのライヴ・イベントや、新進鬼才R&Bディーヴァのタイラヨオちゃんの主催するライヴ・イベントにも、出演する予定でいる。もちろん、僕の新作を配給するレーベル音韻王者RECのイベント出演も今後も続く。さらに、現在僕が知っているだけでも、福島、鹿児島、茨城など、日本各地の熱心なORITOファンの人たちが、ORITOのライヴ招聘に動き始めてくれているそうだ。皆様ご存知のNHK-FMのあの番組の次回の公開ライヴ特番にも、僕の出演の話が進行して行く気配も見えてきた。この他にも今後僕のライヴは増えていくだろう。また、そうあって欲しい。
どうやら、各地・各方面のORITO支持者の人たちの「ORITOのライヴを見たい。見せたい。」という思いが、僕の数年ぶりの復活と歩調を合せるようにして、同じく再起動してくれているようだ。そしてさらに、僕のことを最近新たに知った人たちも、「一度は生ORITOを体験してみたい。彼のライヴは、いったいどんな感じなのだろう?」と思い始めてくれているようだ。僕自身も、「自分の真骨頂と本領はライヴにあり。」と自負しているから、このライヴ気運の高まりは、実に嬉しいことです。
僕のライヴ・パフォーマンスは、その時々のさまざまな状況(会場・客層・演奏形態・イベントの形式など)に臨機応変に対応して実に変幻自在なので、「僕のライヴは手短に言って、いつもこれこれこういう感じですよ。」と、自身で語るのは非常に難しい。僕のライヴ演奏形態一つをとってみても、ソウル・ライヴの様式美そのままにバンドをバックに歌うこともあれば、クラブ系のイベントではオケのトラックをDJにプレイしてもらって歌うこともあるし、Barではギターやピアノだけをバックに歌ったり、時には一人で弾き語りもやるし。要は、実際に会場に来て体験してもらうしか、説明のしようがないのです。
二つだけ、僕のライヴ活動でいつもはっきりしていること。それは、僕には、ライヴ会場にきてくれた人たちの心と体と日々の暮らしに、心を込めて直にお届けしたい幾つかの歌がある、ということ。そして、ライヴで僕のお届けした歌を楽しんでくださった人々から有り難く頂戴した幾ばくかのお金と土産話を、家で僕の帰りを待ってくれていた僕の家族に手渡しつつ語って聞かせること。ライヴで毎回、この二つのことをなし終えた時の、しみじみとした充実感。それが僕を、今でもライヴへと駆り立てるものなのです。
僕のライヴ、一度は見に来てやってくださいよ。きっと楽しめますから。
僕をライヴに、一度は呼んでやってくださいね。きっと馳せ参じますから。
*ORITOを貴方の町に呼んでみませんか?ORITOライブへのお問い合わせはoritosoul@ses-i.bizまで。









