
この9月に、僕は僕のバンドとともに大阪・名古屋で、そして僕個人で沖縄の那覇でライヴをしてきた。
この3つのライヴに共通していえることは、ライヴに来るオーディエンスや関係者のほとんどが、僕のバンドORITO & The Wild Dandelion で 歌うORITO、あるいはライヴ様式に関わらず、とにかくORITOを初めて生で見るということだった。だから、新生ORITOのライヴの内容も評判もお客さんの入りも、ORITOスタッフにとってもオーディエンスにとっても、「蓋を開けて見なければわからない。」というものだった。
だけど、僕と僕のバンドのメンバーとスタッフには信念がありました。「どれほどのお客さんが来てくれるかは予見できないけれど、僕らがいつもどおりのライヴをすれば、来てくれた人のほとんどは感動してくれるだろう。それが良識ある人たちの心を動かし、きっと次の機会や展開へと繋がっていくに違いない。」という、祈りに近い信念ではあったけど。
蓋を開けてみたら、僕のバンドのライヴはお客さんにとっては、衝撃的にうけとめられたようでした。
どういう感じだったのかは詳しくは書けない・・・くらい僕は無我夢中だった。ただ一ついえることは、このツアー中のどのライヴも、泣いているお客さんのいないライヴはなかったということ。
お蔭様で、次のレコーディングやライヴ展開へと繋がるものになりました。
うちのバンドメンバーも、「修学旅行のような楽しいツアーだった。また、やろう!」と言っています。









